胴体、ウイング間のコネクター穴加工
及びバラスト搭載室の仕上げ

今回はウイング内のサーボと胴体との接合方法は、通常のコネクターを各2ヶ合わせ胴体にコネクターを押し込み方式にする予定です。穴加工の精度確保のため透明プラスチックシートをテンプレートとして穴位置をけがきます。

加工後

バラスト室を仕上げます。

胴体内部にコネクターを押し込むため、内部のガラスやカーボン繊維のバリをポッティング剤(5分エポキシにマイクロバルーンを充填したもの)を塗布して内部を滑らかに仕上げる。

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Last Update 1/2/03